◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
『 はんなり 』 とは「華やかでありながら気取りがなく、
上品さと気品を兼ね備えているさま」を表す言葉です。
「華なり」 が転じて 『 はんなり 』 と発音するようになったと言われています。
『 はんなり 』 という音の響きもやさしく、心を和ませてくれる京都らしい言葉ですね。
そんな雰囲気をイメージしてラリエットに仕立ててみました。
主張しすぎない上品な色合いでまとめ、デザインはいたってシンプルですが、
いろいろな着け方のアレンジができるように、石やパーツの配置に細かい
配慮が施されています。
下段の写真が着用例ですが、工夫次第で他にもさまざまに楽しめそうです。
先端の部分にカンをつけているので、ラリエット着用時に気になるシルエットの
崩れを防いでくれます。また、先端がばらつかないので、着け心地も◎
気取りなく普段使いできるヘビーユースアイテムになりそうですね。
【仕 様】・・・ピーチクオーツ（約１８×１３�弌法Ε�ラック水晶・ソープストーン・
淡水パール・プレシオサクリスタルビーズ・メタルパーツ（ゴールド色）
【サイズ】・・・全長 約９８ｃｍ
★
同じテイストのピアスもございます ★
☆ 基本のラリエットの着け方 ☆
着用参考写真の中央のタイプの着け方をご説明しますと、
リーフパーツの下のチェーン部分で「片結び」すれば、軽く絡ませるだけで留まります。
※片結び＝二本を交差し、どちらか一本を交差した箇所の内側か外側からくぐらせます。
いわゆるマフラーやストールを首にかける時のやり方ですね。
★☆『京のことのはシリーズ』☆★
美しい日本語や平安の時代から京の都人たちが愛してきた四季の移ろいから得た
イメージをアクセサリーに仕立て、銘を付けた『彩』オリジナルアクセサリーです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
タイの切手 ��
