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毎年５月１５日には、京都三大祭の一つ「葵祭」が行われます。平安時代の衣装をまとった
５００人もの行列が、京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へとゆっくりと練り歩きます。
例年、あいにくのお天気で順延になることが多いのですが、今年はどうでしょうか？
一方、普段のお天気のよい日の御所（京都御苑）は、学生さんや子供連れのファミリー、
お年寄りの憩いの場です。平安時代の貴族たちは、こんな光景を想像だにしなかったでしょうね（笑）。
特に新緑の美しい春から初夏の季節は、散策に心地よい季節です。森のなかにひっそりと
小さなお宮さんがあったり、涼しげなせせらぎがあったりと、小さな発見がたくさんあります。
この作品では、そんな新緑の美しい御所を散策して出逢った光景・・・
「新緑の木漏れ日を受けて、きらきらと光るせせらぎの上に垂れかかった青楓（かえで）」
をイメージしました。
ロングタイプなので、ゆったりと２連にしたり、タイトに３連にも、また、ぐるぐると手首に
巻きつけてブレスレットにしたりと、いろいろ楽しめます。
シンプルなデザインなので、さわやかな初夏から真夏の季節まで、重宝しそうなアイテムです。
【仕 様】・・・グリーンフローライト・淡水パール・水晶・シェル・メタルパーツ(シルバー色）
【サイズ】・・・全長 約１２０ｃｍ
★☆『京のことのはシリーズ』☆★
美しい日本語や平安の時代から京の都人たちが愛してきた四季の移ろいから得た
イメージをアクセサリーに仕立てた「彩」オリジナルアクセサリーです。
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・ 型番 |
AK-09 |
・ 販売価格 |
3,600円(内税) |
・ 在庫数 |
Sold Out |
タイの切手 ��
『 御所の新緑 』
