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「 春来ては 花とも見よと片岡の
松のうは葉に あわ雪ぞ降る 」 藤原仲実（新古今和歌集）
＜ 春とはいっても、片岡（奈良県北葛城郡）では雪は降っている。
松にかかる雪を花と思って眺めよう ＞
暦のうえでは「立春」とはいえ、一年で最も寒さの厳しい時節。
いにしえ人は、このような粋な趣向で春を感じとっていたのですね。
緑に白の模様の入ったロシアンアマゾナイトは、まさに「雪のかかった松」の趣きです。
オニキスの黒が、凛と張り詰めた冬の空気のように、全体をキリリと引き締めています。
シンプルなY字のシルエットは、胸元をすっきり見せるシャープな印象です♪
フロントフックタイプになっています。
【仕 様】・・・ロシアンアマゾナイト（約４０×１０�弌法Ε�ニキス・
メタルパーツ（ブラック）
【サイズ】・・・全長 約８２ｃｍ
※長らく完売しておりましたが、発色の美しいロシアンアマゾナイトの
カットタンブルを使用したアップグレードバージョンで
このたび再販の運びとなりました♪
★☆『京のことのはシリーズ』☆★
美しい日本語や平安の時代から京の都人たちが愛してきた四季の移ろいから得た
イメージをアクセサリーに仕立て、銘を付けた『彩』オリジナルアクセサリーです。
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・ 型番 |
AK-118 |
・ 販売価格 |
5,000円(内税) |
・ 購入数 |
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タイの切手 ��