◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「耀（かが）よふ」とは、ちらちらと光ってゆれるという意味合いです。
「耀く」が、まぶしいほどきらきら光る様子を表すのに対して、
「耀よふ」は静止したものがゆれるともなくゆれて、そのたびに
ちらちらと光る様子を表します。
この作品では、新緑の五月の「耀く」まばゆい光を受けて、胸元で
きらきらと「耀よふ」ような様子を表現しました。
ちなみに、五月の異称である「皐月」の『皐』という漢字は、
白い光を放出する様子を意味します。
キラキラ感を表現するために、さまざまなシェイプやカットの
クリア系・ホワイト系の天然石や淡水パール・グラスビーズたちを
放射状になるようにバランスよく配しました。
チェーンにはホワイトシルバー色のボールチェーンを使用しました
ので、いっそう輝きが増しています。
ラリエットタイプなので、交差させたり、ひと結びしたり、二重にして
モチーフをくぐらせてチョーカーのように着けたりと、いろいろ楽しめます。
さわやかな初夏から真夏の季節まで、大活躍しそうなアイテムです。
【仕 様】・・・淡水パール・水晶・ムーンストーン・スワロフスキークリスタライズ・
チェコファイヤーポリッシュビーズ・グラスビーズ・メタルパーツ（シルバー色）
【サイズ】・・・全長 約７０ｃｍ
★☆『京のことのはシリーズ』☆★
美しい日本語や平安の時代から京の都人たちが愛してきた四季の移ろいから得た
イメージをアクセサリーに仕立てた「彩」オリジナルアクセサリーです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
・ 型番 |
AK-08 |
・ 販売価格 |
3,300円(内税) |
・ 購入数 |
|
タイの切手 ��
