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【 十六夜（いさよひ）】
古来より、中秋の名月（十五夜の月）を過ぎて毎夜欠けてゆく月を
「十六夜の月・立待月（十七夜の月）・居待月（十八夜の月）・
寝待月（十九夜の月）・更待月（二十日夜の月）」と呼んできました。
名月の過ぎたことを名残り惜しく思いながらも、だんだん遅くなる
月の出を心待ちにする気持ちをよく表しています。
また、「いさよひ」は「中秋の翌日の十六夜の月」を表わす他にも、
「ためらう・ぐずぐずする」という意味でも使われてきました。
これは「十六夜（いさよひ）の月」が、満月（十五日の夜の月）の夜
より月の出が遅くなり、ためらうように出てくることから由来している
といいます。とても粋で風流な表現ですね♪
秋空に輝くお月様のような、とても上品なライトゴールドの
デザインチェーン。リングパーツの連なったそのシェイプの美しさ
を活かすために、ごくごくシンプルに仕上げました。
ポイントに散りばめた高品質のドロップカット入り水晶が、
動くたびにキラキラ揺れて素敵です☆
ロングの一連でシャラッと揺れる美しさを楽しむもよし、
二連で華やかに装ってもよし。
【仕 様】・・・水 晶（約１３×８ｍｍ）・メタルパーツ（ライトゴールド〜ゴールド色）
【サイズ】・・・全長約９６ｃｍ
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同じテイストのピアスもございます★
★☆『京のことのはシリーズ』☆★
美しい日本語や平安の時代から京の都人たちが愛してきた四季の移ろいから得た
イメージをアクセサリーに仕立て、銘を付けた「彩オリジナルアクセサリー」です。
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タイの切手 ��